税理士変更

税理士むかつく、トラブルになった税理士の態度・口調12選

税理士の口調や態度、例えば、

  • 上から目線で話してくる
  • 偉そうに同じことを何回も聞いてくる
  • 態度が大きく一方的

といったことがあると腹が立ちますよね。

これをがまんして税理士契約を継続するのは、十分なサービスを受けられず損するばかりか、お金を払ってストレスを溜めるようなものです。

こんなときは、税理士変更を視野に入れて、今後の関係を検討すべきです。

というのも、
税理士契約はコロコロ変えるものじゃないと思われがちですが、

じつは、
事業者のうち約3割は税理士契約の解約を経験するほど、税理士変更は一般的なんです。

しかも、解約理由の第1位は、税理士のコミュニケーションに関するものです。税理士の口調や態度は十分解約理由になりえます。

とはいえ、

  • 態度や口調ってどの程度なの?
  • 一般的には、みんな我慢するものなの?

といったことが気がかりですよね。

そこで、この記事では、

この記事の内容

  • 税理士とトラブルになった税理士の態度や口調12選
  • 税理士契約の解約の実態

をアンケートの集計結果をもとにご紹介します。また、税理士変更での税理士の探し方についても解説します。

税務の実務に通算18年従事した私の業界経験者視点で解説しています。

税理士の態度や口調に腹が立っている、税理士契約を解約したいと思っている方には必見の内容です。ぜひ最後までご一読ください。

トラブルになった態度・口調12選

税理士向けの税務会計ソフトを販売するミロク情報サービスのアンケートによると、トラブルになったエピソードの第2位は態度や口調で、その内容は以下のものです。

会計事務所白書【事業主編】
  • 態度が大きく一方的だった
  • 偉そうに同じことを何回も聞いてくる
  • 質問事項に対しての対応が不満
  • 気が利かない
  • 機嫌が悪いときがはっきりしている
  • 上から目線
  • 他人事のような言い方をする、親身さがない
  • 大きいトラブルはないが物言いが厳しい
  • 会社側主張に対して横柄な態度での対応
  • 補助者の口調がビジネスからほど遠い
  • 毎月来社すると言いながら来ない、こちらから連絡をして来る
  • 打ち合わせ中に居眠りをしていた

確かにトラブルになりそうな内容です。

税理士業はあくまでサービス業なのですが、とてもサービス業であるという認識がない態度や口調のものも多々あります。

税理士契約の解約は珍しくはない

税理士の態度や口調、極端なサービス不足を感じてると、そもそも、こちら側が顧客で、対価を払っているのに、なんで十分なサービスを受けられず、おまけにストレスまで感じなきゃいけないの?と腹立たしくなります。

契約を解約して、税理士変更しようと思いますよね。

でも、解約まで踏み切れないのは、

  • 税理士はそんなにコロコロ変えるものじゃない
  • 態度が不満という理由で解約っていいのかな?

と思っているからじゃないですか?

でも実はそんなことはないです。

ポイント

なんと、事業者のうち約3割は税理士契約の解約の経験があり、その一番の理由はコミュニケーションだからです。

事業者のうち約3割は税理士解約の経験あり

これも前述のアンケートですが、事業者のうち26.8%は、税理士契約の解約の経験があるんです。

じつに全体の約3割になります。意外にも税理士変更が一般的であることがわかると思います。

解約理由の第1位はコミュニケーション

解約に至った理由は、下のアンケートの結果をみてわかるとおり第1位はコミュニケーションでした。

具体的な理由の上位をピックアップすると、

  • 偉そうに言う
  • 同じ事を何回も聞いてくる
  • 年1回しか連絡がない

となっています。

トラブルになった態度や口調に似ているのがわかりますよね。

つまり、多くの人は税理士の態度や口調でイヤな思いをして、その結果、解約に至ることが十分あるんですね。

そもそも、税理士業はサービス業なわけで、偉いわけでもなんでもありません。横柄な態度や口調なら、税理士を変更するのはあたりまえです。

私の経験上も、新しい顧客のうち、概ね4割くらいは前の税理士への不満で税理士契約を解約してきたという経緯のものでした。

税理士の探し方

解約の理由の正当性や動機が十分でも、いざ、税理士を変更するとなると、

  • 次の税理士はそんなに簡単に見つかるわけではない
  • 見つかってもいい税理士とは限らない

というイメージをもっていませんか?

でも、じつは、それ全部誤解です。


インターネットで自分で検索するのを前提であればそうかもしれませんが、税理士紹介サイトを利用すると、いい税理士はすぐ見つかります。

税理士紹介サイトとは

税理士紹介サイトとは、利用者と税理士をマッチングしてくれるサービスです。

利用の流れを大まかにまとめると以下のようになります。

  • 利用者はWEB上で登録します。
  • 税理士紹介サイトの担当者が電話にて希望の税理士についてヒアリングします。
  • 登録税理士の中から希望に合う税理士を選定して紹介してくれます。
  • 紹介の税理士と面談の上、契約するかどうかを判断します。

契約する場合は、税理士と個別の契約になります。断る場合は、税理士ではなく税理士紹介サイトの担当者に伝えると代わりに断ってくれ、別の税理士を紹介してくれます。これら全て無料で利用できます。

税理士紹介サイトならすぐに見つかる

税理士紹介サイトは大小さまざまありますが、業界トップクラスであれば、提携税理士は多く、累計実績ナンバーワンの税理士ドットコムなら、提携税理士は6,300名以上、業界の老舗である税理士紹介センターなら、4,200か所以上の会計事務所と提携しています。

税理士ドットコム

税理士ドットコム:登録税理士数6,300名以上

税理士紹介センター

税理士紹介センター(株式会社ビスカス):会計事務所登録数4,200か所以上


下のTweetにもあるとおり、思った以上にすんなり見つかります。

いい税理士が見つかる

税理士紹介サイトを利用すると、いい税理士を見つけることが期待できます。

その理由は、

  • 税理士紹介サイトは成約しないと収益が上がらない
  • 税理士紹介サイトには提携税理士を審査するところもある

という二つが挙げられます。

税理士紹介サイトは成約しないと収益が上がらない

税理士紹介サイトは、紹介した税理士から紹介手数料を収受するビジネスモデルです。

つまり、利用者と税理士が成約しないと収益はあがりません。そうなると当然、成約率の高い「いい税理士」を優先して紹介することになります。

利用者側と税理士紹介サイトとは利害が一致するので、税理士紹介サイトを利用することで、いい税理士に出会う確率が高くなるというわけです。

税理士紹介サイトには提携税理士を審査するところもある

前述した税理士ドットコムや税理士紹介センターがそうですが、提携税理士が多い税理士紹介サイトであれば、いい税理士が一定数いることも期待できます。

それとは別に、提携税理士を審査している税理士紹介サイトもあります。具体的には税理士紹介エージェントという税理士紹介サイトが該当します。

税理士を事前に審査しているので、質という面で担保されることが期待できます。

税理士紹介エージェント

税理士紹介エージェントでは、提携税理士には「人柄・知識・経験」などについて事前に審査しています。

まとめ

税理士契約の解約は、今や一般的で事業者のうち約3割が経験しています。

税理士契約の解約理由の第1位はコミュニケーションで、税理士の態度や口調への不満は、十分解約の理由として成立します。

解約して次の税理士を探す際には、税理士紹介サイトを利用するのがおすすめです。

おすすめの税理士紹介サイトについてはこちらの記事でくわしく解説しています。
おすすめの税理士紹介サイト【最新ランキング】主要5社を徹底比較!

また、税理士変更での流れや注意点はこちらの記事でくわしく解説しています。
税理士変更の流れ、失敗しないための切り替えタイミングや断り方を徹底解説

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